| はつりってなに? | ||||
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建設業界では、業種を指すのではなく作業を表します。 建設、建築、土木工事現場などでコンクリート製品を削ったり、 切ったり、壊したり、穴をあけたりします。 その作業全般を通称 『はつり』 と表現します。 元は、木材加工用語が石材加工への転用だと思います。 ここで表すコンクリート製品とは、側溝のフタなどと同じように、 新築ビルディングやマンション、橋や道路、はては一般住宅に 使用されているコンクリートを指します。 コンクリートを使用している全てにおいて、はつり作業は発生致します。 関西方面では、いわゆるおどし文句にされてるようですね。 「 こらっ!はつってまうど!」って聞いたことあります。 |
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| なぜ、斫り と書いて はつり と読むのか? | ||||
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完全に当て字です。 作字と表現したほうが良いかもしれません。 なんとなく雰囲気は合ってると思うのですが。漢字の先輩である中国人には 削 の方が意味は合ってると言われたことがあります。 よく、学校での作業ではトラックの屋号を見て、先生に聞かれます。 |
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なぜ、新築現場で壊しているのだろう? |
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新築現場でばりばり、どかどか。壊しているとしか見えません。 建設、建築及び土木現場は基本的にオーダーメイドです。 コンクリート製品であるビルディングの壁や床や柱を現場にて作って行きます。 そこに、画一化されたサッシなど製品などを取りつけます。 取りつける製品が小さい場合にはコンクリートを足して補修する場合がありますが 製品のほうが大きかった場合、はつり作業を施します。つまり、他から見ると壊している と見えます。 また、工法として、完璧に寸法を守って作業を進めるよりは、ある程度はつり作業を 見越して作っていく方法もあります。 |
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| なにができるの? | ||||